駿、工作する…

体調よくなってきてヒマ度が増してる駿…
今日はまず絵を書く…

駿「セミを書く！！！」（ほう！セミね〜最近昆虫好きだな〜）
ひらがなで「せみ」…（ふむふむ…）

「ママ〜見て♪9匹のセミ！！」とニッコリ！（小さいのから大きいのまでセミセミ…）
「上手く書けたね〜」（静かに書いててくれるしとりあえず誉める！）

しばらくしたら…
「ママ〜！！！24匹書いたよ〜」（……画用紙一杯のセミセミセミ…書き過ぎだぁ〜！！！）

書くのもこのへんで飽きたらしい…

「ママ！工作する！ダンボールちょうだい♪」
「あるよ♪」大きいおばあちゃんが嬉々と立ち上がる…

この日の為にダンボールを確保しててくれてたのよ〜大きいおばあちゃん！（それも3つも！ひとり1個？？）

駿にっこり…
さっそく「コレ使う！」（ほおずきの入ってた長い箱ゲット！）

まず入ってみる…（1番始めは、なぜか中に入る駿…笑える〜）
「カヌー」（そう来るか〜次はどうする？？）
しばらく遊んで…

「はさみ貸して！」（キッチンバサミがダンボールを切るのには楽…）
切ってはテープでつけて…

どんどん変身していくダンボール…
（ここまであそんでもらえれば、おばあちゃん又とって置いてあげようって気持ちにもなるわよね〜ってとこね〜）

買ってもらったオモチャより夢中かも…（笑）