喧嘩両成敗…ウチの鉄則…

毎度ながら、週末近くなり、いつものように荒れだす子供達…（疲れたまってくると、些細な事がとても気に入らなくなってくるらしい…大人と一緒ねぇ〜）

バトルが始まると母の口を出す余地がないほど白熱するのよね〜！
それぞれ言い分はあるからね〜（ちょっと他人事？母が口はさんでも余計もめるし…）

肩を持つのは3人いるとそれさえ贔屓に思えるらしいし…喧嘩両成敗が1番いいようだ！
（母もニコニコしていたいのは、やまやまだけどね〜）

ウチでは、桃を「お姉ちゃんでしょ！」と叱らない様にしている…（母も長女でこっぴどく上だから…と叱られた人だし、パパは一人っ子で兄弟の壮絶さを知らないからね〜）
下2人も結構見てて、ココまでは大丈夫、叱られない！の場所をしってるのよね〜

長女（長男）は、ツボにはまった上なりの叱られ方だもんね〜（母自身もそうだったわ…今にして思えば…）
下に行くほど母達の怒りの限界が遅くなるのは、段々慣らされているんでしょうねぇ〜（甘やかしてるつもりはないんだけど！）

喧嘩の言い分はいつも聞いてるわ〜（たまに喧嘩してる！！うるさい！！！って母が切れるけど！）
でも、桃は、どう感じてることやら…

駿が疲れが溜まってきてて、今日は静かだなぁ〜って思ったら寝ていた。いびきまでかいてた…（お疲れね〜でも、少し生活に馴れてきたかな〜ピリピリが納まってきているようだ）

頑張れ駿…（母も後少しでお弁当から開放だ〜！！）