ケンカの仲裁…

3人いると喧嘩はしょっちゅうだが、母に訴えてくる理由は3様！仲裁は大変…

今日の場合は、些細な原因…学校で作った工作をシュンが触ってストローを噛んだ…から始まり、キックに発展、「バカ」連発、オモチャが飛んで、2人大泣き、最後にお決まりの当事者外からのどっちが悪いと言う母への申告と、結局いつものパターン！

今日はモモが崩れるのが早かった。
先にキックを入れたのがモモで当然叱られる→触ったシュンが悪いと反撃→母に2人が泣き泣き主張（相手がそれぞれ悪いらしい。物は壊されたし、蹴られて痛いし…）→ユリがおもむろに「おねーちゃんがキックしたよ」と告げ口！（あっ！そう！）
さあ仲裁は？？

まず言いたい事云わせて（泣いててはうるさいし…）お互いに嫌だった事確認（ココまでで5分経過）先に謝ったシュン（オッといつもより早いぞ）しかしモモが許さない（案外しつこくブツブツ！）
「お互い許せないならどちらか外に行って！！」が効いて、やっとモモが謝れた。（喧嘩開始から20分位は経ってたぞ、最近戦い長くなってきた）

母も長女で年上ばかりが叱られてた世代！我が子にはやっぱり「喧嘩両成敗」が鉄則！
（たまにはユリまで叱られてるけどね♪）
きっと3人とも逞しくなれるでしょう！